大好きなExcelのあまり使われない機能だけを紹介するBlog。
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Power BI Designerで実装されたファンネルチャート(Funnel Chart)。年齢と人口の比較でよく見ますよね。例のコーヒーショップ店舗数ではデータが良くなかったか。。。あたりまえか。
Power BI Designerで搭載されたあたらしいグラフ形式、Tree Mapという名称です。データはもちろん某コーヒーチェーンの店舗数、どんだけ好きなんだって話ですが。。。
東京都の店舗数が281、右上の福岡は44店舗。面積で割合を表しているわけですが、見易さよりもパット見もビジュアル感を重要視してるようにも見えなくないですね。コレ見て何を思えばいいんだ、って感じです。
某コーヒーショップの都道府県別店舗数をFilled Mapにかけてみました。データは数ヶ月前に収集したものなので少し古いというのはお好きな方にはわかると思います。そこです、ソコ、白いでしょ。
思っていたよりは県境をキチンと表現できるようです。ちなみに、東京が300弱で紺色で表現されてます。神奈川、大阪、愛知が100弱。極端すぎて東京とその他ぐらいにしか見分けられませんね。
Bubble Mapもコレも色の指定なんかはまだまだこれからのようです。